鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)
(3)施策:地域の特性に応じた生産振興ということで、麻生産面積700アール、コンニャク栽培面積1,800アール、コンニャク平均単価前年度比100%以上、マカ生産量5,810キログラム。 上記の達成状況と課題を伺います。 (4)施策:海外における展示会への出展支援。 サツキなどの海外輸出額4億4,271万円の達成状況と課題を伺います。 (5)施策:新たな産業用地の創出。
(3)施策:地域の特性に応じた生産振興ということで、麻生産面積700アール、コンニャク栽培面積1,800アール、コンニャク平均単価前年度比100%以上、マカ生産量5,810キログラム。 上記の達成状況と課題を伺います。 (4)施策:海外における展示会への出展支援。 サツキなどの海外輸出額4億4,271万円の達成状況と課題を伺います。 (5)施策:新たな産業用地の創出。
◎高齢者支援課長(鈴木啓市君) 件数1件当たりのおおよその平均単価なんですけれども、4,000円から4,300円等になっておりまして、おおよそ100件分という形で減額のほうを考えております。 以上です。 〔「100件分ね」と呼ぶ者あり〕 ◎高齢者支援課長(鈴木啓市君) そうです、はい。 ○議長(直井美紀男君) ほかに質疑はございませんか。
また、エアコン設置費1台の平均単価と現状の国からの補助内容をあわせて伺います。 次に、山間地域のエアコン設置について伺います。日光市の中で山間地域は通称避暑地と呼ばれておりますが、しかし近年の最高気温の記録更新は当該地域でも同じであり、エアコンの必要度は大変高くなっております。
そして、もう一つ気になっている点がありまして、これが実は非常に大きい問題なのかなと思うのですが、3カ月の経済効果が33億円ということで、これは1人当たりの平均単価、これは先ほどお話にならなかったのですが、おとといは1人頭1,855円ということでございました。この1,855円という金額をどのように評価するかといいますと、これはかなり安くないですか。この点について、部長の見解を聞きたいと思います。
〔27番 梅澤米満君登壇〕 ◆27番(梅澤米満君) 答弁をいただきまして、普通財産、約24ヘクタールに平成28年度及び29年度の売却平均単価5,700円を掛けると13億6,000万円になります。このことを踏まえて次の質問に入りたいと思います。 次に、発言明細(2)未使用の行政財産について質問いたします。未使用の行政財産については、今後10年以内に事業を展開する予定のある箇所は何カ所ありますか。
それで、米価の変遷の価格と農地価格の1反歩当たりの平均単価は、15年前からでは、何割ほど安くなっているか伺います。 ○議長(石川保君) 山本農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(山本篤君) 北條議員の質問にお答えします。 ご存じのとおり、米の単価は最大2万5,000円の時代もありまして、今は、昨年で言うと1万5,000円弱です。
また、分譲価格につきましては、団地の平均単価を1平方メートル当たり1万4,300円としており、分譲収入の見込み額約37億4,910万円としております。現時点での8社の分譲収入額は約23億5,150万円、割合では62.7%となっております。
購入面積は15万8,640.85平方メートルで、平均単価は平米当たり約8,500円でした。購入費用には土地代のほか買収に伴う家屋の移転補償などの費用が含まれています。道路等の公共施設の整備については、一般会計の佐野田沼インター周辺公共施設整備事業で整備を行っています。平成24年度から27年度までの事業費は合計11億6,639万3,812円です。
したがって、今回の改正の主な内容としては、費用弁償の金額について、福岡都市圏自治体の平均単価を参考に引き上げを行うこと、また火災時の出動については、現行では費用弁償を支給しておりませんが、活動の実態に応じた支給に見直すため、水、火災等の発生により出動したときについても支給対象として規定を改めるため、条文の整備を行うものでございます。それでは、改正内容について新旧比較対照表で説明いたします。
続いて、委員より、「普通財産売払収入について赤道とのことだが、内容を伺いたい」との質疑に対し、「11カ所で平均単価は1平方メートル当たり2,400円程度となっております。ただし、山林・宅地等の区分により100円から1万円程度と幅はございます」との説明を受けました。
また、別の委員から、昨年の市議会議員選挙におけるポスター作成の平均単価と単価の最高額、最低額について問う質疑があり、執行部から、その際のポスター作成の平均単価は729円25銭であり、単価の最高額は1,250円、最低額は320円でしたとの答弁がありました。 本案については、ほかにも委員から質疑等がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
今、大体26年度以降の全国自治体の庁舎建設の平均単価、46万7,000円なのですよ、46万7,000円。今のところずっと上がっているのはとまっていますから、26年以降とまっているのです。それを加味してひとつご答弁を願いたいのですけれども、前の大田原市は進んでいた建物だから、それだけの単価でよろしいのかどうかということでひとつお願いします。 ○議長(引地達雄君) 副市長、永山林君。
そこで、当市貝町において、既に導入された世帯の平均的なキロワット数及び導入時の平均単価はどのぐらいなのかを伺います。 ○議長(小泉栄一) 石川町民くらし課長。 ◎町民くらし課長(石川忍) それでは、小沢議員さんのご質問にお答えしたいと思います。 ただいま議員さんがおっしゃったとおりだと思ってございます。
また、新料金は県内でも低い料金水準となっており、現行の平均単価より低く抑えられております。これらのことを総合的に判断し、議案第141号 栃木市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について賛成するものであります。
委員から、取得する土地の平均単価を問う質疑があり、執行部から、取得する土地の平米当たりの平均単価は9,500円ですとの答弁がありました。
◎農政課長併農業委員会事務局長(小池敬二君) 災害見舞金でございますけれども、一応平成24年度の作付面積に、県で示された平均収量、それと平均単価を掛けたやつと、今年度11月に一応農家のほうからJAの実績と、農家のほうから庭先販売とか自家消費分を出していただきまして、それに平均単価を掛けまして、その差額を被害額と見て見舞金を支給するという形で考えております。
その要因として考えられますのは、毎年図書を購入しておりますが、平成23年度は利用者のご要望に基づき専門書などや高額の図書を購入いたしましたことから、平均単価が例年よりも上がり、全体的に図書の購入冊数が例年よりも減ったことが考えられます。また、近年の傾向ですが、インターネットや電子書籍の普及も要因の一つと考えられます。
次に、特別教室棟2階に教室をふやし、トイレを設置し、図書室を拡張した場合、建設費増額の概算についてでありますが、想定面積を教室1室83.8平方メートル、トイレ27.9平方メートル、図書室拡張分42.3平方メートル、これに伴う通路51.34平方メートル及び階段55.89平方メートルを含め、261.23平方メートルと設定し、1平方メートルの平均単価28万円、防火壁などを含め試算いたしますと、建設費の増額
財務指標といたしましては、入院及び外来の現在の1日平均単価を着実に増加させるという必要がございます。そういう病院職員が目標を共有しまして、それに向かって文字どおりのチーム医療を展開すると、さらに大学や地域医療機関と良好な関係を築く。
また、当時のアドバイザーの日本環境衛生センターからは、今回実施する4年5カ月の事業費と、以前の計画であった17年間の事業費を年平均単価で比較しているが、残り11年間の事業費が不明確なので、単純に比較することは困難であるというようなことでコメントをいただいております。 次に、直営だと高くなると答弁があった、直営の場合の計算をしたのかというようなことでご質問いただきました。